B級父さんのブログ

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ダイエット

睡眠不足で太るのには理由がある!レプチンとグレリンの増減が原因で食欲が増えてしまうので要注意!

2017/07/14

睡眠不足 太る

 

ダイエットに失敗する人にはいろいろ理由があると思います。

例えば、仕事をしている人だったら残業などがあり帰りが遅いと夜ご飯が深夜になることがあると思います。

寝る前の深夜の食事は太りやすい原因の一つですよね。

他にもダイエットのために運動しているのに、お腹が空くという理由でついつい食べすぎてしまうとか。

食べ過ぎてしまうくらいなら、むしろ運動しない方がいいんじゃないかと。

また、年齢と共に徐々に痩せにくい体になってきます。

若い頃なら食事制限や運動でわりと早く痩せられたのに、歳をとるとなかなか体重や気になる脂肪が減らないんですよね。

なかなか痩せないという人は、きっと食べ過ぎだったり、運動不足であったり、場合によってはストレスが原因ということもあるかもしれませんが、生活の中に問題が何かあるものです。

ただ、他にもダイエットしたい人にとっては注意しなければならない生活習慣があるんです。

それは「睡眠不足」。

ダイエットと睡眠は深い関係があります。

簡単に睡眠とダイエットの関係性について説明したいと思います。

夜更かしなどをして睡眠時間が短いという人もいると思いますが、そうなると何が問題かというと、「レプチン」という成分が減ってしまうんですね。

なぜレプチンが減ると問題かというと、脂肪から分泌されるレプチンは、エネルギーの消費を高めてくれて食欲を抑えてくれる働きがあります。

つまり、レプチンが減れば食欲が増えてしまうということです。

だからレプチンが減らないようにするためには、十分な睡眠が必要というわけなんですね。

睡眠時間が短くなるとレプチンは減りますが、逆に増えてしまう成分があります。

それは胃から分泌される「グレリン」という成分です。

グレリンが増えると食欲が増加し、脂肪組織を増やすんですね。

一度情報を整理すると、

睡眠不足→レプチン減少→食欲増加
睡眠不足→グレリン増加→食欲増加

となり、つまり睡眠不足が食欲を増やしてしまい、太りやすくなってしまう状態になるということです。

もしも普段の睡眠時間が短くて痩せにくい体質であると感じているなら、やはりしっかり睡眠時間を確保することが重要でしょう。

ただ、仕事や勉強、ときには遊びなどで十分な睡眠をとる時間がないという人もいると思います。

その場合は、睡眠とは別の方法で対策するしかありません。

例えば、意図的にレプチンを増やしてグレリンを減らすことができれば、食欲も抑えられて太りにくくなるかもしれません。

レプチンやグレリンの増減には酵母ペプチドが関係しているという話もあるので、食事やサプリメントで摂取するという方法もあります。

ただ、やはり根本的な問題を解決しないことには、痩せやすい体にはなりにくいと思います。

まずはどうにか十分な睡眠時間を確保できるように生活習慣を見直すことが先決です。

仕事など自分ではコントロールできない事情のある人は別ですが、ついついテレビやゲーム、漫画など趣味や遊びで夜更かしをしてしまうというのであれば、自分でどうにかできる範囲内なので本気で痩せたいなら生活を改善するべきではないでしょうか。

また、どうしても夜の睡眠時間が短いという人は、可能な範囲で短い昼寝をするなどして調整してみるのもいいかもしれません。

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