Kアリーナ横浜のチケットが当選!でも、座席番号を確認したら「LEVEL7(レベル7)」の文字が…。「一番上の階ってこと?」「ステージ、全然見えないんじゃ…」そして何より、「もしかして、ライブ中ずっと座ってなきゃいけないの?」
そんな不安で頭がいっぱいになっていませんか?
ご安心ください。その「レベル7は立てない」という噂、実はほとんどの人には当てはまりません。
この記事では、多くの人が誤解しているKアリーナ特有の座席ルールと、レベル7からのリアルな見え方、そしてライブを最大限楽しむためのコツを、SNSでの実際の声も交えながら徹底解説します。
「レベル7は立てない」の真相:安全のため「最前列のみ」が原則
まず結論からお伝えします。「レベル7の席は全員が立てない」というのは誤解です。
原則として、スタンディング(立ち上がっての鑑賞)が禁止されているのは、レベル7の「最前列」の席のみです。
なぜ最前列は「立てない」のか?その理由
Kアリーナ横浜のレベル7は非常に高さがあり、座席の傾斜も急に設計されています。そのため、最前列の観客が立ち上がると、手すりから身を乗り出した際に落下する危険性が伴います。
この「最前列スタンディング禁止」は、公演のルールというよりも、観客の安全を最優先するための会場構造上のルールなのです。
2列目以降は立てる?実際のライブでの様子
はい、2列目以降の席であれば、他のフロアと同様に立ち上がってライブを楽しむことができます。
実際にライブに参加した多くの人から、「レベル7だったけど2列目以降は普通に立てた」「最前列の人だけ座っていて、その後ろから立って応援する感じだった」という声がSNSなどで報告されています。
公式に「着席指定」されている場合との違い
注意したいのが、チケット自体が「着席指定席」として販売されている場合です。この場合は、安全上の理由とは別に、公演の演出や鑑賞スタイルの都合で「全ての席で立つことが禁止」されています。
チケット券面に「着席指定」の記載がない限りは、レベル7であっても2列目以降はスタンディング可能です。
Kアリーナ「レベル7」からのリアルな見え方【最後列・双眼鏡】
「立てる」と分かって安心したところで、次に気になるのは「ステージがどう見えるか」ですよね。レベル7からの眺めには、メリットとデメリットの両方があります。
メリット:ステージ演出の全体像と一体感は最高
レベル7は、会場全体を上から見下ろす視点になります。そのため、ステージ上で行われるレーザーや照明、スクリーン映像といった演出の全体像を最も美しく見渡せる特等席と言えます。
また、アリーナ全体に広がるペンライトの海を一望できるため、会場の一体感を肌で感じることができるのも大きな魅力です。
デメリット:アーティストは豆粒サイズ?双眼鏡の必要性
最大のデメリットは、やはりステージまでの物理的な距離です。
- 肉眼での見え方: アーティストの姿は、肉眼では「豆粒」のように小さく見えます。表情や細かいパフォーマンスを識別するのはほぼ不可能です。
- 双眼鏡の必要性: アーティストを少しでも大きく見たいのであれば、双眼鏡は必須アイテムと言えるでしょう。倍率が高く、明るい防振機能付きのものがおすすめです。
- 大型モニター頼り: 基本的には、ステージ左右に設置された大型モニターでアーティストのアップを見る、という鑑賞スタイルになります。
高い・怖いって本当?急傾斜の注意点
レベル7の座席は、その急な傾斜から「怖い」と感じる人も少なくありません。特に階段の上り下りや、ライブ中に興奮してジャンプする際には注意が必要です。高所が苦手な方は、少し心構えをしておくと良いかもしれません。
レベル1・3・5との見え方の違いを徹底比較【座席表】
Kアリーナのどの席にも、それぞれの良さがあります。あなたのライブの楽しみ方に合うのはどのレベルでしょうか?
| レベル | メリット | デメリット | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| レベル1 | アーティストが近い、臨場感がすごい | 全体が見渡しにくい、埋もれる可能性あり | とにかくアーティストを近くで見たい人 |
| レベル3 | 近さと見やすさのバランスが良い | 中途半端と感じることも | 初めてのアリーナライブで失敗したくない人 |
| レベル5 | 演出の全体像がよく見える | アーティストの表情はモニター頼り | ステージ全体をバランス良く楽しみたい人 |
| レベル7 | 演出の全貌と一体感が圧巻 | アーティストが遠い、傾斜が急 | ライブの世界観に浸りたい人、一体感重視の人 |
Kアリーナ「レベル7」を楽しむための準備と心構え
レベル7のチケットが当たっても、がっかりする必要はありません。準備次第で最高の体験ができます。
必須アイテムは「高性能な双眼鏡」
前述の通り、双眼鏡は絶対に持っていくべきアイテムです。お目当てのアーティストをしっかり視界に捉えるためにも、レンタルサービスなどを利用してでも、性能の良いものを用意することをおすすめします。
トイレは混む?フロア移動についても
Kアリーナは各フロアに十分な数のトイレが設置されていますが、それでも開演前や終演後は非常に混雑します。レベル7から他のフロアへの移動は時間がかかるため、トイレは余裕を持って済ませておきましょう。
よくある質問
Q. 「着席指定席」とレベル7最前列の「立てない席」は違うのですか?
A. はい、異なります。
「着席指定席」は公演のルールとして設けられるもので、そのエリアの人は全員座って鑑賞します。一方、レベル7最前列の「立てないルール」は、会場の安全規則によるもので、原則としてその列だけに適用されます。
Q. レベル5の最前列も立てませんか?
A. はい、レベル7と同様に、レベル5の最前列も安全上の理由からスタンディングが禁止されています。Kアリーナの上層階(アッパースタンド)の最前列は立てない、と覚えておきましょう。
Q. 終演後の混雑(Kアリーナ渋滞)はレベル7だと不利ですか?
A. Kアリーナは終演後の出口の混雑が激しいことで知られています。最も出口から遠いレベル7は、退場に時間がかかる傾向があります。規制退場のアナウンスに従い、焦らずに行動しましょう。
まとめ
Kアリーナ横浜の「レベル7は立てない」という噂の真相は、以下の通りです。
- 立てないのは「レベル7の最前列」のみ(レベル5の最前列も同様)。
- 2列目以降は、通常のライブであればスタンディング可能。
- チケットが「着席指定席」の場合は、全席で立つことができない。
レベル7はアーティストとの距離は遠いですが、その分、会場全体の演出や一体感を最も感じられる素晴らしい席です。正しい知識と準備をして、Kアリーナならではの壮大なライブ体験を存分に楽しんでください。



